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1世帯当たりの平均所得が2005年は563万8000円とのことで、おれ個人で見て、この額を大きく下回っているわけですが…

今の日本の借金、どうなっているのだろう…
2007年5月31日午前8時47分現在…

日本の借金は873兆2163億8146万9717円
一世帯あたりの負担額は1981万4304円
国民一人あたりにすると689万2761円

ものすごい増え方をしているではないか!
まだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだ増え続けます。
1000兆円も全然すぐ目の前だ!
もちろん世界一の借金大国であります。
国民全員が今から3年半以上飲まず食わず買わずでどうにか返せるかどうかって額…?
もちろん国民が飲まず食わずだったら飲食店は軒並み潰れます。
世界一の借金大国である事を免れるためには、地球外に行くほかありませんね。

財政破綻になること間違いないでしょうね。
おれ…貧乏ながらも年金だって払ってるんですが…
年金くらいの泣き寝入りだったらいい方かもしれない。
銀行封鎖にでもなったらえらい騒ぎだね。
ちょっと前のアルゼンチンでの風景が目に浮かびます。
日本でも銀行前に長蛇の列ができるのか…
それでもノホホンとしてそうな日本人なおれ。

なんかものすごく、おれの生き方は間違っていないような気がしてきたぞ!

そんなわけで今日は下北沢BASEMENT BARでライブです。
21時過ぎに登場します!
チラっと見てしまった人!絶対に下北沢BASEMENT BARに来てください。
ライブ後に日本の借金について語り合いましょう。

今何を聴いているかって?
そりゃ、お金の話ですもの…ピンク・フロイドです。

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このアルバム、「The Dark Side Of The Moon」(狂気)は、アメリカのビルボードチャート200位以内に15年(741週間)に渡ってランクインしたとかどうとか、そういった記録なんか抜きにして、本当に楽しいアルバムです。(記録好きの日本にはそういった胡散臭い記録はいっぱいあるので…)
このアルバムの6曲目に収録(CD)の「Money」を始めて聴いたのは、バカ高校の音楽の授業でした。
コインの落ちる音や、転がる音、レジを開く音に始まって、それらの音が段々リズムを構築し始め、やがて本編の曲へと雪崩込みます。
その曲が「Money」です。
この音楽の先生は変わった先生で、授業中にピンク・フロイドやらレッド・ツェッペリン、時にはセックス・ピストルズなんかを聴かせるアナーキーな先生でして、この先生に「ピンク・フロイドはどれを聴いたらいいの?」と、聞いて薦められたのがこのアルバムでした。
当時、16歳のおれには謎が多すぎるアルバムだったことだけは間違いありません。パンクロックとアメリカンハードロックしか知らない子供には理解できなかったのです。後にピンク・フロイドを1stアルバムから順に聴いていって辿り着くことができました。その間、年数で5年掛かりました。耳が肥えたのです。

時は金なり…とは、非常に巧い言葉で、
生きる上でお金と時間のバランスはとても大事だと考えています。
金の亡者になって時の貧乏にはなりたくないです。


Money / Pink floyd 1973年
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05/31|MOLICE 07||TOP↑
ブログ書くのはちょっと久しぶりです!
昨日、先週と国分寺RUBBER SOULへ足を運んでくくれた皆さん、どうもありがとうございました。
ちなみに、各ライブのセット・リストはモリスGuのタケダ氏のブログの方に毎回載っていますので、そちらもチェックしてみてください。
見ての通りかなりの曲数をこなしているわけでして、一度国分寺RUBBER SOULへ足を運んでいただければ、現時点でのバンドの色が伺えるかと思います。
そして、次回のライブは5月31日(木)下北沢BASEMENT BARで行います。
21時くらいの出番となっていますので、ぜひとも足を運んでいただけたら幸いでございます。

昨日はライブが終わって飲んでいる間に事件がありました!
テレビを全然見ないおれの数少ない好きなテレビ番組の中に「タモリ倶楽部」がありまして、その中のコーナー「空耳アワー」はもちろん大好きなわけです。
その「空耳アワー」でついに出ました!4年振りらしいです…ジャンパーが!これから夏だってのにジャンパーかよ!ってな感じですが…
早速、昨日の放送の画像を検索してチェックしたのですが、確かにネタは面白い。でも、コレを凌ぐネタはこの4年の間にたくさんあったような…今思い出せる範囲でもジャンパー級の強烈なネタは3つはあったぞ!
全てはタモさんは気まぐれなんですね。そんなダラダラした感じがこの番組の最大の魅力なんですが。
実力だけでない時の運も味方にしなければ、この世の中は渡ってはいけないということを改めて学習しました。
あのビートルズでさえ、レコード会社のオーディションに落ちた経験を持っています。
彼らでさえ、運や人の気まぐれをコントロールできる神ではなく、生身の人間なのです。
そんなわけでして、やっと手に入れたビートルズの「アンソロジー1」を聴いています。
コレ、前に聴いたのっていつだろう…まだ10代の頃、高校の同級生の友達の家で聴いたのは覚えてるけど…当時は何を思って聴いていたのかは分からないですが、今改めて聴くとめちゃくちゃ面白いですわ!やっぱ、自分で買って聴く耳を持ってシッカリ聴かないと、音がただ流れてるだけで聴いた気になっちゃって、それだけで終わるんだね。
まだアンソロジーシリーズも1しか手元にはないですが、コレはただのマニアのためのレア音源集ではないです。もちろんベスト盤のようなヒット曲の寄せ集めでもなく、まるで人物の歴史を辿った映画を音で観ているかのようです。
人生とは一言では言い表せないとはまさにこのこと。

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「空耳アワー」から今聴いている「アンソロジー1」まで強引に引っ張ったぞ!
聴いて真っ先に感銘を受けたのは、1958年にビートルズの前身のバンド、クオリーメンが自主制作したレコード音源です。
今みたいに手軽にレコーディングができない時代に、みんなでお金を出し合って一枚だけ製作した78回転という特殊なのレコードを、でき上がった時に嬉しくてメンバーが一人ずつ回しながら眺めていたというふうに、日本盤の解説には書いてありまして、こういった嬉しさみたいなものは、バンドなんかをそこそこやってきている人であれば誰もが経験していることだったりして、原点は同じなんですな。
思えばおれも18歳で初めてちゃんとしたレコーディングをした時に渡された、デモ音源となるカセットテープに録音するためのマスターのCD(当時はカラオケ屋なんかにも置いてあったその場で作れる簡易CDみたいなやつ)を聴くことがなくとも、今でも大事に保管してあるな~なんて思ったりもしました。
そんな若いソウルを「アンソロジー1」のディスク1の3トラック目、「That'll Be The Day」から伺えます。粗悪な音ながらも、ここに賭けている意気込みというものは何よりも純粋だったはずです。
そしてバンド名を途中、ザ・ビートルズと改名し、世界を飲み込むまでには、ここからさらに4年の歳月を要します。
4年の歳月……「空耳アワー」でジャンパーが出ていなかった期間と同じというこの偶然!


That'll Be The Day / The Beatles(クリオーメン) 1958年


05/26|MOLICE 07||TOP↑
この間、ちょっとした世間話の中で、
最近ではヒップホップをはじめとした、ダンサブルな音楽が衰退を見せていて、若者の間ではまたもバンドのような、タテノリとでも言うのでしょうか、人間自らが演奏するスタイルの音楽に関心を持つ傾倒があるという話を聞いた。
どのジャンルの音楽も常に変化して、進化していると思うのですが、70年代末のパンクロックの出現と、ディスコブームが到来して以来、この2極の波が平行しながらも、けっこう長いスパンで交互に来ているようにも思う…
若者はやはりオリジナリティーを求めるもので、個人差こそあれ、いつもどの時代も若者は否定的で、一つ前の世代と自分の親の世代辺りの流行をダサいと認識するようである。
じゃあ今のティーンがバンドをやろうと思うときに、親の世代、即ちバブルの頃に流行ったバンドブームの頃の手法を選ぶだろうか…
若者が自分の世代のスタイルとして目指す場所はどこか…
ライブハウスか?違う!
ディスコか?クラブか?それも違う!
バーだ。カウンターのあるバーに向かうであろう。
若者は情報社会に疲れている…
その疲れを癒す場所がバーなのである。
世間のオッサンと同じくらいの疲れを若者は背負っているのです。たぶん…たぶんね。
そう、カウンターのあるバーといえば…?
国分寺RUBBER SOULには我々がいます。

と、いうことで、本日と来週の金曜日は国分寺RUBBER SOULに登場します。

5月18日(金)国分寺RUBBER SOUL
[Ticket] ¥0
[open/start] 18:00/21:00

5月25日(金)国分寺RUBBER SOUL
[Ticket] ¥0
[open/start] 18:00/21:00

さらに、バーといえば…
今月の追加公演です!

5月31日(木)下北沢ABSEMENT BAR
BASEMENT BAR 12TH ANNIVERSARY 「Wowee Zowee 002」
[出演] MOLICE、他
[Ticket] ADV.¥2000/DOOR.¥2300
[open/start] 18:00/18:30

バー尽くめのモリスでございます!



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やはり、なんとなく立ち寄ったバーで偶然出会いたい音楽っていうものがあるもので、そんな音楽の筆頭がトム・ウェイツでしょうか。
バーの扉を開けて、そこにピアノかアコギを弾いたトムが、しわがれ声で歌っていたら、そりゃあシビレてガンガン飲むね!
何もそこにトムがいなくても、談笑の中で彼の曲が流れれば、つい聴き入ってしまうこと間違いないわけで…そんな店に入って一曲目に聴きたいのが「New Coat of Paint」やっぱりバンド演奏がいいね。
トム・ウェイツの2ndアルバム「The Heart of Saturday Night」(土曜日の夜)収録の一曲目です。
うーーーむ…シブい!とても20代半ばにも満たない青年の声とは思えん…

こんな人がいるとしよう…
かつて若い頃はバンドか何かを夢中でやっていたけど、やがて夢はやぶれて、近くの工場に就職して結婚もして子供も生まれたけど、今じゃあ嫁さんに逃げられて親権も持って行かれて、安アパートに寂しく一人暮らしの、パッと見うだつの上がらないオッサンの唯一の楽しみが週末にバーで、酒で喉が潰れた声を絞りながら自分の人生をギター一本で歌うってスタイル。これがカッコイイんだよね。
たとえ下手であっても、このかっこよさは男惚れする。
これがブルースだよ。
ブルースっぽいじゃなくて、これが本物のブルース。

インターネットにケータイ電話。そろそろ逆に、こういったアナログな泥臭さを欲する若者が増えるんじゃないかい?


New Coat of Paint / Tom Waits 1974年
05/18|MOLICE 07||TOP↑
昨日はオサレな街、原宿まで来てくれたみなさん、どうもありがとうございました。
そろそろ我々の実力の程が見えてきたのではないでしょうか…?
今のところ先のライブは、国分寺ラバー・ソールでの日程だけが決まっていますが、今後もライブハウスに多数出没します!
そして、発売したばかりのデモ音源を買ってくれた多くのみなさん、どうもありがとうございます。
あの2曲はしばらくライブでもメインとして演奏していくので、聴いてまたぜひ観に来てください。

どんなに凄いプロの投手でも、いきなりマウンドに立って150キロの速球は投げれません。投げれないというか、すぐに肩を壊してしまいます。
シッカリとブルペンで肩を慣らして、自分の呼吸とリズムを作ってから勝負に挑むのです。
野球に限らず、多くのスポーツ選手がそうやって本番直前のコンディションを保っているのではないでしょうか?
最近は特に、そういったコンディションというものは、バンド演奏にも言えることなのではないか…と思うのです。
楽屋でノンビリ座ってタバコでも吸っている状態から、いきなりステージに上がってハイテンションで8ビートを刻んでも、演奏全体がガタガタになるものなのです。それは心臓の鼓動や血液の流れが急激な環境の変化に追いつかないからだと考えています。
本番のステージでそうならないためにも、出番の前にはシッカリと身体を作っておくことは大事なことなのです。
「そんなモン関係ねぇ~!」なんて言って、私生活からステージまで、生き方全てが滅茶苦茶な破滅的な音楽が好きな人には少々伝わりにくい理屈かもしれません。
そういった表現を持つ人の音楽も個人的にけっこう好きだったりするので、みんながそれぞれの調整法でライブに挑んでいるわけです。
ちなみに昨日は、何故か楽屋に置いてあった昆虫図鑑を見ていてテンションが上がりました。
見たこともない巨大な蛾の羽の模様や、タガメの大群やら、背筋がゾワゾワ~な感じで…
これもまた、おれなりのブルペンでの調整法です。
昆虫は人間にとって、この世で最も恐ろしい生き物かもしれません…

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初期のエレファント・カシマシが大好物でして、こんな実直的な音楽がメジャーから排出されていたのかと思うと、世の中棄てたモンじゃないな!と思えるのです。
途中、路線を変えてからのエレファント・カシマシも好きな曲はあるのですが、どうもお行儀が良過ぎておれには馴染めず、やはり初期の、世の中を小バカにした作品群はどれも圧巻です!
最も好きなアルバムは「生活」なのですが、楽曲となると「浮世の夢」に収録の「浮雲男」に尽きます。
ミックスの時点でバランスを間違えたか?というほどに音量の超デカい自己主張のみのボーカル。なんとなく遠ーーーくの方で鳴ってるギターソロ。人に勇気と希望を与えない徹底的に自堕落な歌詞。
そして、ローリング・ストーンズの「ホンキー・トンク・ウィメン」まんまのコード進行。
とにかく突っ込み所満載のバンドが初期のエレファント・カシマシで、そこが最高の魅力です。

真剣に物事を考えている時というのは、非常に視野が狭くなっているもので、そういったものを瞬時に払拭させてくれる最高のナンバーが「浮雲男」です。
「あ、こんなのもアリだな…」って感じでね。
全てがバカバカしくなります。いい意味で…
自宅の自室という生活上でのブルペンではこんな調整法を取っています。


浮雲男 / エレファント・カシマシ 1989年
05/14|MOLICE 07||TOP↑
下北沢まで来ていただいた方々、どうもありがとうございました。
次は5月13日(日)原宿ASTRO HALLに登場します。
開場が早く、出番も19時前くらいなので、買い物ついでに立ち寄ってみてください。

いきなりですが、おれは、遊園地なんかにある絶叫マシーンが怖いです。
子供の頃は平気でしたが、大人になるにつれてその恐怖が増しているようです。
その恐怖というのは、つい先日、大阪の某遊園地でも死者を出す事故があったように、かなり低い確率ではあるんだろうけど、「何万分の1の確立の大事故にもしかしたら遭遇するるんじゃないか…」そういった恐怖が付きまとうわけで、回転するとか落下するということの恐怖以上に、管理とか安全性に信用がなくて怖いわけです。
あの事故のニュースを見て、「あー、やっぱこういう事故ってあるんだよな~」
と、起こるべきして起きてるんだもんなとしか思わなかった。
だって、あんな無理な動きする乗り物なんていつ事故が起きたっておかしくないし、安全ベルトなんか装着しててても遠心力で外にポーンって放り出されたって全然おかしくないはずだもん。

こういった乗り物って、人間の三半規管や平衡感覚を刺激するためだけの装置(乗り物)で、脳の一部に激しい刺激を与えていて、その刺激を快感に思う人が絶叫マシーン中毒なんだろうけど、そんなのってシャブ中となんら変わんねぇんじゃねぇのかな~なんて思う。
瞬間的にハイになれる合法ドラッグみたいなものだからね。

一時期、六本木の某ディスカウントショップの屋上に絶叫マシーンを作るなんて話があって、反対する人も大勢いたけど、あんなもん話にもならないというか、恐怖の極みです。
「おたくさんはは黙って商品売っててください!」
って言いたくなってしまうよ。だって、お菓子とか雑貨を売ってる奴が、急に「人の命預かります」って言いだしてるんだからね。
店内には何万点ってある商品の管理もしてるのに、あんな鉄の塊の乗り物にまで手が行き届かないはずだ…って普通に考えてしまう。
しかも、その辺の高校生とか大学生とかフリーターとかが管理、点検するんでしょ?そんな連中に、消耗するベアリングとかベルトとかボルトなんかの部品交換なんて面倒なことをマトモにするわけがないんだから。それ以前にマトモな知識がない…
そんなアブネーもんゼッテー乗りたくねぇよ。そりゃ死ぬって…
「お金払ってまで罰ゲームですか?」って聞きたくなる。
乗る前に「命の保障はしないので、サインをお願いします」
とか平気でやりそう。まったく…初期のボアダムスのライブじゃないんだから…

電車やバスなんかの移動手段のための公共の乗り物で事故があるのは、プロが点検した上で起こるって意識もあるから、相当大目に見て仕方ないかな…って思える部分はあるけど、絶叫マシーンってのはA地点から同じA地点を1分程で戻ってくるっていう全く無意味な乗り物なんだよね。
亡くなった人は本当に不運だったと思うので、大変申し訳ないのですけれど、自分に置き換えて考えると、こんな間抜けな乗り物で死にたくないな…ってどうしても思ってしまう。だから乗りたくない。
おれみたいな間抜けな人間は、こういう無意味な乗り物の事故に巻き込まれるような気がして仕方ないんですよ。
これが、おれの絶叫マシーン嫌いの要因です。

なんか福井のどこかの遊園地の遊具は11年点検してなかったとか昨日テレビでやってたけど、そんなのJR中央線でやってみろよ。
「JR中央線は11年間ブレーキ点検を怠っていました」
なんてことになったら、瞬く間に何百人、何千人って人が瞬時にポーンって死ぬよ。
朝のテレビのニュースで、「今朝、通勤客を乗せた乗車率200%のJR中央線が、終点の東京駅を猛スピードで通過し、そのまま車庫に追突しました」
なんていうふうにね。
喜ぶのはワイドショーの製作者と、それを欠かさず見てるヒマな人くらいでしょう。
被害者も加害者も、大事故が起きてからゴチャゴチャと言うんじゃなくて、全ての大人がそうなる前の異常を察知して、監視する目を光らせてなければ世の中の便利に頼る資格すらもないんだよね。
イヤでもそういうマヌケな時代に生まれて生きてるんですから、見張り塔からずっとみんなで世の中を監視してなきゃね。

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ちょっと熱を上げてダァーーーっと書いてしまいましたが、思うことや考えることを押し付けるつもりは毛頭ないので悪しからず…
そんな中、何を聴いていたのかと言うと、ボブ・ディランのアルバム「ジョン・ウェズリー・ハーディング」なのですが、このアルバムは、ディランが1966年にバイク事故を起こしてシーンから姿を消し、1年半振りに製作されたアルバムで、前作の超名盤「ブロンド・オン・ブロンド」までにフォーク・ロックというスタイルを確立し、時代の波に乗ったわけですが、この復帰作では原点回帰し、シンプルなアコースティック・サウンドに仕上がっています。
バイク事故という不運を、暖かくも柔らかい生楽器の演奏によって払拭しているかのようにも解釈できる、全てのサウンドが心地よいアルバムです。
と、まぁ不毛な事故のニュースを見て、このボブ・ディランの「All Along the Watchtower」(見張り塔からずっと)を聴くと、少しは心が洗われるわけです。歌詞の方は実は、それほど和むような歌詞ではないんですけどね…
ちなみにこの曲、ジミ・ヘンドリックスのカバーでも有名ですね。最近ではモッズ界のみんなの兄貴、ポール・ウェラーもカッコよくカバーしてました。


All Along the Watchtower(見張り塔からずっと) / Bob Dylan 1967年
05/09|MOLICE 07||TOP↑
この間、渋谷La.mamaまで足を運んでくれたみなさん、どうもありがとうございました!
次回のライブは、5月7日(月)下北沢SHELTERに登場します!

先月半ばにレコーディングをしまして、ライブではお馴染みの2曲のデモを録りました。
個人的にも2年振りのレコーディングで、やっぱりレコーディングのなんとも言えない込み上げる緊張感はいいな…と、改めて思うのでした。
本当に限られた時間の中で行う作業なのですが、これまでに何度となく体験してきたレコーディングの中でも、最もスムーズが進行されたのではないかなと感じました。
なにわともあれ、日頃の成果がそのまま詰まった2曲になっています!
コレがMOLICEの初音源となるわけですが、ライブ会場では前身母体のバンドであるチャイナ・チョップのCDも販売されています。
ほとんどの作品は大手CD店で入手可能なのですが、最新盤の「The Frederic Sence」は今のところ会場とHPからの通販のみの販売となっています。
おれ個人、チャイナ・チョップとの付き合いは意外と長く、いろいろな流れの中で現在MOLICEに至るわけなのですが、以前は何度も競演もしていれば、チャイナ・チョップの全作品リリースの歴史を目撃してきているわけでして、そんな作品群の中でも「The Frederic Sence」は、歌詞世界、楽曲のクオリティ、リズムの鋭さ、この3拍子で最高傑作と言える内容かと思います。
チャイナ・チョップでは、おれはメンバーではなかったので、身内のヨイショなんかではなく、これまでに音楽を聴いてきたおれの耳がそう言っています。
MOLICEの2曲に関しては多くは語りませんが、聴いて判断してください。
ぜひとも会場に足を運んでいただいて、今回のMOLICEの1stデモ・シングルと、激オススメのチャイナ・チョップの「The Frederic Sence」をご購入いただきたい限りでございます。

現在自宅の自室で酒を飲みながら聴いているわけです。コレをね。


絶妙なスペース , Ms.PANIC / MOLICE 2007年

※ジャケがまだ未完成です。

05/03|MOLICE 07||TOP↑
プロフィール

※※だいら 〇〇ヒロ

Author:※※だいら 〇〇ヒロ
あたくし、生まれも育ちも東京は武蔵野、北多摩北地区北部、姓は※※だいら、名を〇〇ヒロ、人呼んでバーテンのオーシャンと発します。

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