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下北沢まで来ていただいた方々、どうもありがとうございました。
次は5月13日(日)原宿ASTRO HALLに登場します。
開場が早く、出番も19時前くらいなので、買い物ついでに立ち寄ってみてください。

いきなりですが、おれは、遊園地なんかにある絶叫マシーンが怖いです。
子供の頃は平気でしたが、大人になるにつれてその恐怖が増しているようです。
その恐怖というのは、つい先日、大阪の某遊園地でも死者を出す事故があったように、かなり低い確率ではあるんだろうけど、「何万分の1の確立の大事故にもしかしたら遭遇するるんじゃないか…」そういった恐怖が付きまとうわけで、回転するとか落下するということの恐怖以上に、管理とか安全性に信用がなくて怖いわけです。
あの事故のニュースを見て、「あー、やっぱこういう事故ってあるんだよな~」
と、起こるべきして起きてるんだもんなとしか思わなかった。
だって、あんな無理な動きする乗り物なんていつ事故が起きたっておかしくないし、安全ベルトなんか装着しててても遠心力で外にポーンって放り出されたって全然おかしくないはずだもん。

こういった乗り物って、人間の三半規管や平衡感覚を刺激するためだけの装置(乗り物)で、脳の一部に激しい刺激を与えていて、その刺激を快感に思う人が絶叫マシーン中毒なんだろうけど、そんなのってシャブ中となんら変わんねぇんじゃねぇのかな~なんて思う。
瞬間的にハイになれる合法ドラッグみたいなものだからね。

一時期、六本木の某ディスカウントショップの屋上に絶叫マシーンを作るなんて話があって、反対する人も大勢いたけど、あんなもん話にもならないというか、恐怖の極みです。
「おたくさんはは黙って商品売っててください!」
って言いたくなってしまうよ。だって、お菓子とか雑貨を売ってる奴が、急に「人の命預かります」って言いだしてるんだからね。
店内には何万点ってある商品の管理もしてるのに、あんな鉄の塊の乗り物にまで手が行き届かないはずだ…って普通に考えてしまう。
しかも、その辺の高校生とか大学生とかフリーターとかが管理、点検するんでしょ?そんな連中に、消耗するベアリングとかベルトとかボルトなんかの部品交換なんて面倒なことをマトモにするわけがないんだから。それ以前にマトモな知識がない…
そんなアブネーもんゼッテー乗りたくねぇよ。そりゃ死ぬって…
「お金払ってまで罰ゲームですか?」って聞きたくなる。
乗る前に「命の保障はしないので、サインをお願いします」
とか平気でやりそう。まったく…初期のボアダムスのライブじゃないんだから…

電車やバスなんかの移動手段のための公共の乗り物で事故があるのは、プロが点検した上で起こるって意識もあるから、相当大目に見て仕方ないかな…って思える部分はあるけど、絶叫マシーンってのはA地点から同じA地点を1分程で戻ってくるっていう全く無意味な乗り物なんだよね。
亡くなった人は本当に不運だったと思うので、大変申し訳ないのですけれど、自分に置き換えて考えると、こんな間抜けな乗り物で死にたくないな…ってどうしても思ってしまう。だから乗りたくない。
おれみたいな間抜けな人間は、こういう無意味な乗り物の事故に巻き込まれるような気がして仕方ないんですよ。
これが、おれの絶叫マシーン嫌いの要因です。

なんか福井のどこかの遊園地の遊具は11年点検してなかったとか昨日テレビでやってたけど、そんなのJR中央線でやってみろよ。
「JR中央線は11年間ブレーキ点検を怠っていました」
なんてことになったら、瞬く間に何百人、何千人って人が瞬時にポーンって死ぬよ。
朝のテレビのニュースで、「今朝、通勤客を乗せた乗車率200%のJR中央線が、終点の東京駅を猛スピードで通過し、そのまま車庫に追突しました」
なんていうふうにね。
喜ぶのはワイドショーの製作者と、それを欠かさず見てるヒマな人くらいでしょう。
被害者も加害者も、大事故が起きてからゴチャゴチャと言うんじゃなくて、全ての大人がそうなる前の異常を察知して、監視する目を光らせてなければ世の中の便利に頼る資格すらもないんだよね。
イヤでもそういうマヌケな時代に生まれて生きてるんですから、見張り塔からずっとみんなで世の中を監視してなきゃね。

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ちょっと熱を上げてダァーーーっと書いてしまいましたが、思うことや考えることを押し付けるつもりは毛頭ないので悪しからず…
そんな中、何を聴いていたのかと言うと、ボブ・ディランのアルバム「ジョン・ウェズリー・ハーディング」なのですが、このアルバムは、ディランが1966年にバイク事故を起こしてシーンから姿を消し、1年半振りに製作されたアルバムで、前作の超名盤「ブロンド・オン・ブロンド」までにフォーク・ロックというスタイルを確立し、時代の波に乗ったわけですが、この復帰作では原点回帰し、シンプルなアコースティック・サウンドに仕上がっています。
バイク事故という不運を、暖かくも柔らかい生楽器の演奏によって払拭しているかのようにも解釈できる、全てのサウンドが心地よいアルバムです。
と、まぁ不毛な事故のニュースを見て、このボブ・ディランの「All Along the Watchtower」(見張り塔からずっと)を聴くと、少しは心が洗われるわけです。歌詞の方は実は、それほど和むような歌詞ではないんですけどね…
ちなみにこの曲、ジミ・ヘンドリックスのカバーでも有名ですね。最近ではモッズ界のみんなの兄貴、ポール・ウェラーもカッコよくカバーしてました。


All Along the Watchtower(見張り塔からずっと) / Bob Dylan 1967年
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プロフィール

※※だいら 〇〇ヒロ

Author:※※だいら 〇〇ヒロ
あたくし、生まれも育ちも東京は武蔵野、北多摩北地区北部、姓は※※だいら、名を〇〇ヒロ、人呼んでバーテンのオーシャンと発します。

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