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昨日はオサレな街、原宿まで来てくれたみなさん、どうもありがとうございました。
そろそろ我々の実力の程が見えてきたのではないでしょうか…?
今のところ先のライブは、国分寺ラバー・ソールでの日程だけが決まっていますが、今後もライブハウスに多数出没します!
そして、発売したばかりのデモ音源を買ってくれた多くのみなさん、どうもありがとうございます。
あの2曲はしばらくライブでもメインとして演奏していくので、聴いてまたぜひ観に来てください。

どんなに凄いプロの投手でも、いきなりマウンドに立って150キロの速球は投げれません。投げれないというか、すぐに肩を壊してしまいます。
シッカリとブルペンで肩を慣らして、自分の呼吸とリズムを作ってから勝負に挑むのです。
野球に限らず、多くのスポーツ選手がそうやって本番直前のコンディションを保っているのではないでしょうか?
最近は特に、そういったコンディションというものは、バンド演奏にも言えることなのではないか…と思うのです。
楽屋でノンビリ座ってタバコでも吸っている状態から、いきなりステージに上がってハイテンションで8ビートを刻んでも、演奏全体がガタガタになるものなのです。それは心臓の鼓動や血液の流れが急激な環境の変化に追いつかないからだと考えています。
本番のステージでそうならないためにも、出番の前にはシッカリと身体を作っておくことは大事なことなのです。
「そんなモン関係ねぇ~!」なんて言って、私生活からステージまで、生き方全てが滅茶苦茶な破滅的な音楽が好きな人には少々伝わりにくい理屈かもしれません。
そういった表現を持つ人の音楽も個人的にけっこう好きだったりするので、みんながそれぞれの調整法でライブに挑んでいるわけです。
ちなみに昨日は、何故か楽屋に置いてあった昆虫図鑑を見ていてテンションが上がりました。
見たこともない巨大な蛾の羽の模様や、タガメの大群やら、背筋がゾワゾワ~な感じで…
これもまた、おれなりのブルペンでの調整法です。
昆虫は人間にとって、この世で最も恐ろしい生き物かもしれません…

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初期のエレファント・カシマシが大好物でして、こんな実直的な音楽がメジャーから排出されていたのかと思うと、世の中棄てたモンじゃないな!と思えるのです。
途中、路線を変えてからのエレファント・カシマシも好きな曲はあるのですが、どうもお行儀が良過ぎておれには馴染めず、やはり初期の、世の中を小バカにした作品群はどれも圧巻です!
最も好きなアルバムは「生活」なのですが、楽曲となると「浮世の夢」に収録の「浮雲男」に尽きます。
ミックスの時点でバランスを間違えたか?というほどに音量の超デカい自己主張のみのボーカル。なんとなく遠ーーーくの方で鳴ってるギターソロ。人に勇気と希望を与えない徹底的に自堕落な歌詞。
そして、ローリング・ストーンズの「ホンキー・トンク・ウィメン」まんまのコード進行。
とにかく突っ込み所満載のバンドが初期のエレファント・カシマシで、そこが最高の魅力です。

真剣に物事を考えている時というのは、非常に視野が狭くなっているもので、そういったものを瞬時に払拭させてくれる最高のナンバーが「浮雲男」です。
「あ、こんなのもアリだな…」って感じでね。
全てがバカバカしくなります。いい意味で…
自宅の自室という生活上でのブルペンではこんな調整法を取っています。


浮雲男 / エレファント・カシマシ 1989年
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プロフィール

※※だいら 〇〇ヒロ

Author:※※だいら 〇〇ヒロ
あたくし、生まれも育ちも東京は武蔵野、北多摩北地区北部、姓は※※だいら、名を〇〇ヒロ、人呼んでバーテンのオーシャンと発します。

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