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この間、ちょっとした世間話の中で、
最近ではヒップホップをはじめとした、ダンサブルな音楽が衰退を見せていて、若者の間ではまたもバンドのような、タテノリとでも言うのでしょうか、人間自らが演奏するスタイルの音楽に関心を持つ傾倒があるという話を聞いた。
どのジャンルの音楽も常に変化して、進化していると思うのですが、70年代末のパンクロックの出現と、ディスコブームが到来して以来、この2極の波が平行しながらも、けっこう長いスパンで交互に来ているようにも思う…
若者はやはりオリジナリティーを求めるもので、個人差こそあれ、いつもどの時代も若者は否定的で、一つ前の世代と自分の親の世代辺りの流行をダサいと認識するようである。
じゃあ今のティーンがバンドをやろうと思うときに、親の世代、即ちバブルの頃に流行ったバンドブームの頃の手法を選ぶだろうか…
若者が自分の世代のスタイルとして目指す場所はどこか…
ライブハウスか?違う!
ディスコか?クラブか?それも違う!
バーだ。カウンターのあるバーに向かうであろう。
若者は情報社会に疲れている…
その疲れを癒す場所がバーなのである。
世間のオッサンと同じくらいの疲れを若者は背負っているのです。たぶん…たぶんね。
そう、カウンターのあるバーといえば…?
国分寺RUBBER SOULには我々がいます。

と、いうことで、本日と来週の金曜日は国分寺RUBBER SOULに登場します。

5月18日(金)国分寺RUBBER SOUL
[Ticket] ¥0
[open/start] 18:00/21:00

5月25日(金)国分寺RUBBER SOUL
[Ticket] ¥0
[open/start] 18:00/21:00

さらに、バーといえば…
今月の追加公演です!

5月31日(木)下北沢ABSEMENT BAR
BASEMENT BAR 12TH ANNIVERSARY 「Wowee Zowee 002」
[出演] MOLICE、他
[Ticket] ADV.¥2000/DOOR.¥2300
[open/start] 18:00/18:30

バー尽くめのモリスでございます!



1981300004.jpg



やはり、なんとなく立ち寄ったバーで偶然出会いたい音楽っていうものがあるもので、そんな音楽の筆頭がトム・ウェイツでしょうか。
バーの扉を開けて、そこにピアノかアコギを弾いたトムが、しわがれ声で歌っていたら、そりゃあシビレてガンガン飲むね!
何もそこにトムがいなくても、談笑の中で彼の曲が流れれば、つい聴き入ってしまうこと間違いないわけで…そんな店に入って一曲目に聴きたいのが「New Coat of Paint」やっぱりバンド演奏がいいね。
トム・ウェイツの2ndアルバム「The Heart of Saturday Night」(土曜日の夜)収録の一曲目です。
うーーーむ…シブい!とても20代半ばにも満たない青年の声とは思えん…

こんな人がいるとしよう…
かつて若い頃はバンドか何かを夢中でやっていたけど、やがて夢はやぶれて、近くの工場に就職して結婚もして子供も生まれたけど、今じゃあ嫁さんに逃げられて親権も持って行かれて、安アパートに寂しく一人暮らしの、パッと見うだつの上がらないオッサンの唯一の楽しみが週末にバーで、酒で喉が潰れた声を絞りながら自分の人生をギター一本で歌うってスタイル。これがカッコイイんだよね。
たとえ下手であっても、このかっこよさは男惚れする。
これがブルースだよ。
ブルースっぽいじゃなくて、これが本物のブルース。

インターネットにケータイ電話。そろそろ逆に、こういったアナログな泥臭さを欲する若者が増えるんじゃないかい?


New Coat of Paint / Tom Waits 1974年
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05/18|MOLICE 07||TOP↑
プロフィール

※※だいら 〇〇ヒロ

Author:※※だいら 〇〇ヒロ
あたくし、生まれも育ちも東京は武蔵野、北多摩北地区北部、姓は※※だいら、名を〇〇ヒロ、人呼んでバーテンのオーシャンと発します。

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