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昨日、国分寺RUBBER SOULに来てくれたみなさん、どうもありがとうございました。
昨日もまた、非常に長いライブだったかと思いますがいかがでしたでしょうか?率直な感想をお待ちしています。
次回のライブも国分寺RUBBER SOULで、6月16日(土)21:00からとなっております。

俳優の石立鉄男さんが亡くなりましたね。
おれなんかの年代だとホームドラマの印象以上に、ワカメラーメンのCMの「ワーカメ好き好き。お前はどこのワカメじゃ」の台詞の方が印象にある人が多いのではないでしょうか。
しかし…お前はどこのワカメじゃって、なんか意味不明でスゲー台詞だな…
そんな石立鉄男さんは、恐らくおれが始めて憧れた男性像を演じる人だったように記憶しています。
小学生のおれは、モテ男像というものに対して、京本政樹風のシャープなルックス且つ甘い台詞といったコッテコテなものをイメージしていたおかげで、子供ながらに「おれの顔は切れ味もなくてユルユルだし、絶対にモテるタイプではないな…」と、奇妙な自覚を持っていました。
そこで、石立鉄男さんの演じる「ダメモテ」キャラに目が止まったわけです。
基本的にはダメなんだけど…時折いい事を言う。なぜかモテる。
この「時折いい事を言う」というところに、ルックスを抜きにこの人はカッコイイなと単純に思える瞬間があり、将来大人になったときに、この路線以外にはありえない…などと、モテたいなどという意識もない7~8歳くらいのおれは夢想していましたわけです。というか、今のおれが当時を振り返っての分析ですね。
まぁ男も女も同じ人間なので、男が惚れる男っていうのは、人間的に魅力があるので必然的に女にもモテると…そんなことを教えてくれたのが石立鉄男さんの演じていたキャラでしょうかね。
そんな教訓をその後、ちゃんと生かしてモテモテだったわけではありませんが、しかし、気付くのと気付かないのとでは、今の人格に大きな違いがあったはずです。

おれが、「やい、ちぃ坊!」と石立鉄男さんのマネをすると、ヘタクソなビートたけしのマネになってしまうみたいです。

合掌…

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モテ男と聞いて。真っ先に思い浮かぶのがセルジュ・ゲンズブールですかね。モテ男であることは間違いない人ですが、それ以上にエロとかロリコンといったイメージが非常に強い人です。
そんなセルジュ・ゲンズブールは1928年生まれのフランスを代表する作曲家、作詞家、歌手、映画監督、俳優で、1991年にこの世を去った故人です。
歌手としてデビューしたのが1958年30歳の時なので、決して若くして成功を収めた人ではありません。戦時中の時代背景を別にしても、それなりの苦労と挫折は味わってきている人と思われます。
ゲンスブールが1965年、フランス・ギャルへ提供した曲、Poupée de cire, poupée de son(夢見るシャンソン人形)でブレークし、日本でも多く知られるようになると翌年に、Les sucettes(アニーとボンボン)という曲を提供し、18歳の少女ギャルに棒状の飴を舐めるという、フェラチオを連想させる歌詞の曲が物議を醸し出し、TVやグラビアで棒つきキャンディを頬張る姿を演じるギャル本人は、その意味に気付いていなかったらしい。
それ以降もゲンズブールは国民的美女を囲っていきます。
1968年にブリジット・バルドーと不倫関係になると、間もなくして映画で共演したジェーン・バーキンを手篭めにし、3度目の結婚で娘のシャルロット・ゲンスブールを授かるが、1977年に離婚。
その後、1980年以降は30歳年下の女性と同棲をはじめ、一男を儲ける。
娘シャルロットが大きくなると親子でデュエット曲を発表するが、それまでの素行から怪しい親子関係も囁かれた。
晩年は、おれなんかの年代でも馴染みのあるバネッサ・パラディの曲も手掛けています。
この人名義の代表曲の邦題で気になるタイトルを並べてみると卑猥で面白いです。

・唇によだれ
・69はエロの年
・アニーとボンボン(フランス・ギャルへ提供した曲を自身も歌う)
・海、セックスそして太陽
・中年アバズレ
などなど…タイトル以上に内容がエロい曲満載のゲンスブールワールドです。

特にエロムードを醸し出している曲は3番目の嫁さん、ジェーン・バーキンとのデュエット曲、「Je t'aime moi non plus」(ジュテーム・モア・ノン・プリュ)ではないでしょうか。
同名の映画のサントラで聴く事ができますが、ゲンズブールの作品を年代順に追ったベストアルバムをオススメします。(上記のタイトルの曲は全て収録)
フランス語が分かればいいのですが、内容を把握するためにも国内盤の和訳の付いたもので聴く事をよりオススメします。
官能的なバーキンの喘ぎ声を堪能してみてください。

ゲンスブールのエロい部分をピックアップしましたが、当然それだけでは語りきれない人物であり、偉大な人物なのです。

ゲンスブールにも石立鉄男にも、それぞれの魅力を武器にしたダンディズムがあると思います。
おれもそろそろ若さだけではない自分の武器を見つけなければダンディな大人にはなれません。


Je t'aime moi non plus / Serge Gainsbourg,Jane Birkin 1969年
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プロフィール

※※だいら 〇〇ヒロ

Author:※※だいら 〇〇ヒロ
あたくし、生まれも育ちも東京は武蔵野、北多摩北地区北部、姓は※※だいら、名を〇〇ヒロ、人呼んでバーテンのオーシャンと発します。

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