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もう一昨昨日になりますが、下北沢clubQueでご覧いただいた皆さん、共演したみなさん、ありがとうございました。
次回のライブは9月1日、いよいよモリス発祥の地、国分寺RUBBER SOULでワンマンライブなのですが、入場制限が布かれておりまして、既に予約人数でいっぱいになっております。予約リストに名前のある方のみの入場となっておりますので、当日観に行こうと思っていた方はごめんなさい…
そんな9月1日の『Head on YOU!!』のスペシャルな内容が気になる方はモリスHPでチェックしてみてください。
今回『Head on YOU!!』の予約を取りそびれてしまった方も、『Head on YOU!!』を観ていただく方も、

■9月18日(火)渋谷O-CREST
■10月18日(木)秋葉原CLUB GOODMAN

と、ライブ日程も決まっておりますので、是非コチラにもいらしてください。
今日より明日、明日より来月と、回を重ねる毎により精度を増していく演奏をお届けすることを約束します!

前々回書いたブログに「オーシャン・カラー・シーンのCDを買いました」と書きましたのでそれについて書いておきます。
このオーシャン・カラー・シーンというバンドは、イメージとしてモッズのスタイルを前面に押し出しているのですが、おれなんかはあまりそういったイメージではなく、単純に音だけを聴いて普通のロックバンドという印象を受けます。じゃあどうしてモッズというカテゴリーを提示するのか?それは聴き手がイメージを作りやすいからなのだと個人的に分析するのですが、おれ自身もモッズというと、紳士の国(英国)のスタイリッシュな不良という先入観があることは否めません…
そういった意味で、オーシャン・カラー・シーンの提示する先入観ありきとして、おれも聴いているわけですね。
この90年代のブリットポップという一時代を築いた人達、オーシャン・カラー・シーンをはじめ、オアシスやブラー、パルプもメンズウェアにしてもどこか「モッズ」というキーワードが見え隠れしているようにも思います。
おれはイギリス人ではないので生活様式までは分からないですが、普段の生活に染み付いたものが自然と表面に現れるのではないでしょうか…?
そうなると、オーシャン・カラー・シーンの持つモッズのイメージっていうのは、敢えて提示したものではなく、自然体がそうさせたのかな…なんてことも思うのです。そして、自然体だからモッズ的な音楽とういう印象を受けなくてもスタイルに無理がない。
こういった印象っていうのは、日本人も外国人から客観視されたときにあるものなのでしょう。
じゃあ日本人の印象ってなんだろう…
フジヤマ、ゲイシャ、サムライ、ヤクザ、ホンダにソニー…?
なだかもう分からん!これって指摘されないと自分のことはよく分からないという感覚なのでしょうかね。
そうそう!日本の小学生の背負うランドセルに対して、ジェットエンジンが搭載されていて、空を飛んで通学している…なんて絶対に有り得ない印象を持つ海外の地域があると聞いたことがあるぞ!
もとい!明治維新以降、特に戦後以降は外来の文化の影響が大きくて、日本人独自のオリジナルってものを見失っているようにも思える…でも、そのごちゃ混ぜ感が日本人のオリジナルなのかな?
そんなおかしな日本文化から生まれたものの中でも、こと音楽、特にポップスの分野に関して言うと、海外の文化に大きく影響を受けて派生したGSだったりフォークっていうのは、日本人独特の暗さと陽気さを兼ね合わせていておれは凄く好きですね。
ブームとか文化って可笑しいもので、ワーっと流行るとサーっと引いていって、一時代前のものって凄くダサく感じ、さらに時が過ぎると、「あれ?実はやっぱりカッコイイんじゃないの?」なんて言って誰かが掘り返したと思うと再熱したりする。
そういったものが淘汰されていって今の文化がある。
海の向こうのことって想像力が働いて妙に羨ましくも思えて、自分の足元にあるものってなんだか安っぽく思えてしまったり、でも、海の向こうにいる人にはこっちの文化が羨ましかったりして、そんなことを思うと自分に似合うこととか身の丈に合ったことってなんだろう…なんてことを思うのです。

まさかオーシャン・カラー・シーンを聴いてこんな方向で物事を考えるとは思ってもみなかった。
「ウチはウチ!よそはよそ!」
この言葉ってもしかしたら万国共通なのかもしれませんね。

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しかしこの曲めちゃくちゃカッコイイっすわ!既にかなりのキャリアがあっての後にリリースされたシングル曲なのですが、オーシャン・カラー・シーンのカッコイイ曲はたくさんある中で、おれにとってはものすごくツボで文句なしにこの曲がNo,1です!
そんな「Up On The Downside」は5枚目のアルバムMECHANICAL WONDERの1曲目に収録されています。
ものすごくスタイル・カウンシルの「シャウト・トゥ・ザ・トップ」とか「タンブリング・ダウン」辺りを彷彿させる曲なのですが、ポール・ウェラーとの親交もかなり厚いらしく、けっこう他のアルバムなんかでも参加していたり、このアルバム自体もミック・タルボットやスティーブ・ホワイトといった元スタイル・カウンシル勢が参加しているようで、そういった意味では似ているのはこれもまた必然的なのでしょうかね。
ここでまたいちいち目くじら立てて「パクリだ!パクリ!」なんてやっていたら疲れてしまいます。
なんてことを前回も書きましたね。
同じコード展開でメロディの抑揚もそれほどないはずなのに、全ての楽器が歌ってるから曲全体がポップ。
ギターフレーズのハモりが暑苦しくなく、非常に爽快に聴こえてくるのも、この人達の持つスタイルとキャリアと技術の賜物なのでしょう。
カッコイイもの勝ち!まさにそんな一言でしか説明がつかない曲です。

そうそう、昨日野球を観てきました!
惜しい!繋げば勝てた試合だったのに…
大沼はナイスピッチングだったのではないでしょうか。
いいピッチャーだと思うので、もっと大事に使ってあげてください。
おかわりくん、見逃しではなく、最後はせめて豪快に振って欲しかった…
ライオンズ!このままBクラスでシーズンを終わるのか!!


Up On The Downside / Ocean Colour Scene 2001年
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プロフィール

※※だいら 〇〇ヒロ

Author:※※だいら 〇〇ヒロ
あたくし、生まれも育ちも東京は武蔵野、北多摩北地区北部、姓は※※だいら、名を〇〇ヒロ、人呼んでバーテンのオーシャンと発します。

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