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もうおとといになりますが、高円寺までお越しいただいた皆さん、どうもありがとうございました!
12月のライブの詳細はHPでご確認ください。会場でまた会いましょう!

石油の価格の高沸は一体どこまでいくのだろうか。
灯油でさえリッター90円台なんてレギュラーガソリンですか?って言いたくなる価格じゃないですか!
これって人間が飲むものより全然高いですよ!
中にはウーロン茶とかコーラで車って走らねぇかなぁ…なんて考える人もいるんじゃない?
車で各地へツアーに出ているバンドの多くが悲鳴を上げています。だって、ここほんの数年で50%以上の値上げだからね。
まさに骨までしゃぶられているといった状態です。
おれもボロバイクに乗るので他人事ではないですが、それでも自宅から国分寺もしくは、自宅から吉祥寺の区間しか乗らないので、それほど生活に打撃は受けていません。
我が家で暖房といえば随分前から電気とガスなので、灯油の影響もそれほど大きくはないのですが、雪国の人達にとっては大打撃なんじゃないかな。
土日しか乗らない車を維持してる人の中にも、そろそろキツイって人は多いのではないでしょうか?
下手したら、自分の食費以上に車のガソリン代の方がかかってるんじゃないの?
れでなくても、年間に支払う税金以上の車検と維持費を払う人も事実たくさんいるわけだしね。
まぁバンドも維持するのに、けっこうな時間とお金を要するので、そっちの方がバカバカしいと言う人も大勢いそうですが…
世間では原油高沸の原因をアレコレと言われてはいますが、これは振るいに掛けられてるわけですよ。
車を持たなきゃいけない人間と持ってもいい人間、それから持つ必要のない人間をね。
東京をはじめとした都市部に住む人間の多くが、けっこう車を持たなくてもいいんじゃないですか?
みんな電車とかバスとかタクシーを使えば、道も随分と空くわけだし、それだけで全然快適な気がするんですよね。空気もきれいになるわけだし。
普通免許は教習所に通えば取れるけど、その上に、車を持つための審査とかあればいいのにね…なんてことをたまに思う。
「あなたはセルシオまでのランクなら維持してもいいですよ。フェラーリですか?もう少し頑張る必要がありますね」とか、
「うーん、キミは軽で精一杯でしょ?遠出の際には一般の交通機関を利用ください」とかね。
そんな中でも自分で車検も済ませれる人はワンランクアップとか。
もちろん年金はおろか、子供の給食費も払わないような人には車の維持権利を与えない…なんてすれば、世の中には意外と物資でステータスを求める人が多いから、みんなシッカリ払うんじゃないかな?
本当は車なんて、自分が乗りたい車種に乗ればいいんだろうけど、車ってそれなりに高価なもので、義務を怠ってまで維持しちゃう人もいるわけだから、それはそれでアリかな?なんて考えたりもしまして、じゃあバンドやります!ってギターを買いに楽器屋に行ったら…
「キミ収入どんくらい?ギブソン?ビンテージ?ちゃんと税金払ってんの?」
なんて聞かれたりして、ライブハウスに出るバンドは、みんな決まって5万くらいのギターなの。
たまにオールドの高いギターなんか持ってる人が来たら、それだけで「おぉ~!」とか言いながら、黄門様の印籠状態の如く、みんなひれ伏せちゃって、ライブ中も演奏よりも楽器を見てるみたいな…でも直後に盗難騒ぎでしょうね。
まぁ音楽はソウルですから!弾く人が弾けば、安価なギターでも値段以上の音を出せるわけで、楽器は自分でメンテナンスなりして愛情を注いで育てていくわけですな。

しかしまぁガソリンが恐ろしく高くて驚きます。
これを機に、みんな車を置いてクリーンな暮しに切り替えよう!などと言うおれのこの部屋は、タバコの煙でモクモクなのでございます。
換気しよう…

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書いているうちに思ったのが、やっぱりおれには車は持てません!だって最近は飲酒の規制も厳しいですからね…
出先では10中8、9酒を飲むおれには車を持つ資格はないと…でも、あまり車を欲しいと思わないから前半で書いたようなことが書けるわけで、車も運転も大好きだったらきっと書いてないし、もっと肯定的に考えが働いていたはずです。
そもそも運転って怖くてダメなんですね。何が怖いって、万が一の事故が常に怖いんですよ。
子供とか老人とか轢いたらどうしよう…いや、轢くんじゃないか…そこの車の陰から子供が飛び出すんじゃないか…とか、そんなことをやたらと考えるから、妙に運転がオドオドしていて、後続車とかに迷惑掛けてしまうんですね。
やっぱりおれは酒を飲んで、電車とかバスとかタクシーなんかに乗ってるのがいちばん安心です。時間も正確だしね!
で、酒といえばトム・ウェイツ。トム・ウェイツで電車の曲といえば「Downtown Train」
電車じゃなく車だとビートルズの「Drive My Car」か、ストーンズの「Brand New Car」を連想したのですが、今日聴いてるのはトム・ウェイツの1985年の名盤中の名盤、「Rain Dog」でございます。
この「Downtown Train」という言葉の響きで、都電荒川線を連想するのですが、トム・ウェイツはニューヨークのブルックリンを走る電車のことを歌っております。
ニューヨークへは行ったことがないですが、その景色を勝手に想像すると、地下鉄丸の内線が池袋から発車して、後楽園辺りで地上に出る景色を連想します。(なんか分かりにくいか…)
音楽を聴きながら本を読んで電車に乗ることが多いですが、たまに車内が静かだと線路の音を聴きたくなりますね。ポイントを通過する時の音と揺れを感じてみるのも一興。
電車に乗った時の好きな場所と時間帯というのがありまして、午後1時から3時くらいに席はスカスカに空いているのに、敢えてドアのところ(女性であれば満員時に痴漢に遭いやすいといわれる場所)に立って、高架を走る遠くの景色を見るのが好きです。
昼間でこの場所だと遠くまで景色が見えて、そこで聴いてる音楽と景色が合うと、なんかその場所と視界の空間を独り占めした気分。
ちなみに今思ったのは西武池袋線の練馬高野台辺りから中村橋とか桜台辺りの感じの景色。分からねぇかなぁ…
あくまで陽の高い昼間の時間帯が好きなので、これが夕方だったら黄昏ちゃいます。
やべぇ!「Downtown Train」を聴きながらこの感じをやってみたくなる衝動に駆られてますが、やっちゃダメなんだよね…偶然そうならないとね。
たまたまその時間に、その場所に居合わせて、たまたまそこを通過するときに、イヤホンから「Downtown Train」が流れてくる。この偶然じゃないとダメ!演出なんかしたらバカバカしくなって空しくなるだけよ。

石油もあと数十年で枯渇するっていうし、かといって次に代わるものがないんだったら、限られた資源の消費を極力抑えて、少しでも次の世代に持ち越せるように…なんてたぶん誰だって考えてることなんだよね。
石油価格の高沸もまた、消費社会への警鐘のような気がしてなりませんが…


Downtown Train / Tom Waits 1985年
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プロフィール

※※だいら 〇〇ヒロ

Author:※※だいら 〇〇ヒロ
あたくし、生まれも育ちも東京は武蔵野、北多摩北地区北部、姓は※※だいら、名を〇〇ヒロ、人呼んでバーテンのオーシャンと発します。

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