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昨日、代官山まで来てくれた皆さん、どうもありがとうございます!
ライブ終了後、渋谷とその周辺の街の明かりが、低く立ち込めた雲に反射していたのか、代官山の空は、まるで火事場のように赤く染まっていました。
次回のモリスは27日に、今年たぶん年37本目のライブにして、2007年の総決算となるライブが、泥酔者続出にて行われます。
お楽しみに…

頻繁にこのブログを覗く人は気付いているでしょう。プロフィール欄の写真が変わりました。
前に載せていた写真の人物は「シェリーにくちづけ」のヒットで知られる、ミッシェル・ポルナレフというフランスの方なのですが、同曲のシングル盤ジャケットをずっと載せていました。
今載せている写真は、映画イージー・ライダー等の出演で知られる俳優、ピーター・フォンダ氏でございまして、いい感じに似ている角度の写真がありませんでした。
どういうわけかおれ、似てると言われる人物って、このように西洋人も多く、でも、おれの顔って典型的な東洋人顔!
ミッシェル・ポルナレフにしてもピーター・フォンダにしても、実物というか、映像などではそれほど似てなくて、一部の写真が酷似しているだけなんですね。
日本人だと似てる人って誰かな…系統でいけばドリフの仲本工事氏の路線かと思っていますが、もし今後太っていけば大木凡人氏の素質も持っていると思います。
最近の有名人だとよく分からないですが、おぎやはぎの3人目っぽい顔と言われたことはありますね。あと、オリエンタルラジオの人もよく言われる。
伸びた髪が邪魔で7:3に分けたら、80年代の香港スターみたいだね。なんてことも言われたな。
あと、よく言われるのが、初対面や面識の薄い人から、地元の友達に似てる。親戚のオジサンに似てるなどなど、こればっかりは似ている相手がよく分からないので反応に困りますね。
あらゆる人のお父さんの若い頃の写真に似ている率はカナリ高いみたいです。
要するに、顔のタイプが古臭いってことですかね。
なんといっても、困ったことによく人間違いをされます。
電車に乗って本を読んでいると、乗って来た人が「アレ?」なんて顔をしながら、おれの顔を二度見してきたり、時には覗き込んできたり…
「おー、こっちこっち!」みたいな事を遠くから言いながら、思いっきり手を振っている人が正面にいると、おれも、この人誰だったかなぁ…なんて思いつつも歩いていて、その人と通り過ぎる時に、おれの顔から視線を反らすように顔を伏せて素通りされたり…
待ち合わせによく使われる、渋谷ハチ公前や、新宿駅東口の交番前などで、一人タバコを吸っていると、「ゴメーン遅れちゃった~」とか言われて、知らないお姉さんに抱きつかれたり…(こういうのはけっこうオイシイ!)
いちばん凄かったのは、「ヨウコ、ヨウコ~」と言われて、振り向いたら、「スミマセン、人違いでした」って…そのヨウコって女は、一体どんな顔してるのかと思っていると、おかっぱ頭の平均的な特徴のない顔のメガネ女が現れて、さっき間違えたツレも、「あ、ヨウコいた!」とか言って平然と立ち去った。
こいつは、友達であるアンタと男のおれを間違えてたんだぞ!って教えてやりたくなったね。
あとはね、ある友人がメガネ屋で黒縁メガネのコーナーを見ていたら、おれの顔がたくさん並んでるように見えた!って…
またあるヤツは、おれの似顔絵を書くときに、メガネと八重歯を書いておけば、あとはいい加減に書いてもおれの顔っぽくなるってことも言われましたね。
でも、近年おれの顔のパーツには長いモミアゲっていうものが加わっているので、似顔絵を描く際には要注意!
そういえば、パーティグッズなんかにある、目の書いてあるメガネを掛けると、それだけで全員がおれの顔になるってことも言われたなぁ…

どうやらおれのような顔は、老若男女、洋の東西を問わず、地球上のどこにでもいるようなのです。
もしもおれが指名手配でもされたら、みんなパーティグッズのめがねを掛けて、追っ手をかく乱させつつ、かくまってくださいね。

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似ているってことで、この2つのレコード・ジャケット。
前々回でも挙げたトム・ウェイツのアルバム「レイン・ドッグ」も文字の配列が非常に似てますね。
エルビス・プレスリーのこの1stアルバムと、クラッシュの3rdアルバム「ロンドン・コーリング」では、プレスリーの方が23年も昔の作品でして1956年、後者は1979年の作品です。
クラッシュのデビュー当時の1977年には、この年の春の時点でまだまだ現役だったプレスリーやストーンズ(ストーンズは今も現役ですが…)を皮肉って、『♪1977年にはプレスリーもストーンズも必要ねぇ!』なんてジョー・ストラマーは歌っていましたが、その答えだ!とでも言うように、この年の8月16日にプレスリーは永眠します。
その2年後、なんだ、クラッシュもプレスリー好きなんじゃん!っていうモロなデザインのパロディのジャケが「ロンドン・コーリング」でございます。
エルビス・プレスリーっていう人、シンガー・ソングライターかと思いきや、ソングライターではないんですね。
この人は作曲はしません。歌とギター専門です。(ピアノも弾いたりしますね)
しかしこの人、提供された楽曲の解釈が極めて優れているんですね。
自分で曲を作らなくても、自分のものとして歌うことができるというのは、それだけの技量があるということなのですよ。
プレスリーの歌というのは、常に自分自身をストレートに演じている印象を受けます。
この1stアルバムに収録されている、オリジナルはレイ・チャールズの「I Got A Woman」一つを取ってみても、オリジナルを再現するのではなく、やはりプレスリー自身のものにしているんですね。
これができるから、いろいろな人が書いた曲が並んでいても何の違和感も感じないし、提供された曲だけで長年聴き継がれるシンガーとして成り立つんだな…と思うのです。
盗作ギリギリのソングライターよりも、提供された曲を自分のものにするというのは、アーティストとして後者の方が100万倍凄いことで、後者の方が新しいものを生み出しているんです。
何か他人が真似をできないことをするというのがオリジナルで、好きなものの影響は大いにあるにせよ、憧れだけのソックリな猿真似になるよりも、自分自身を真っ直ぐ表現することこそ重要なのではないか…などということをプレスリーを聴くことで思うのであります。

ちなみに、冒頭で挙げたピーター・フォンダって最初は、文字ではなく言葉で聞いていたために、ピーター本田さんっていう日系人かと勝手に思ってました。
こういう勘違いって、ちょいちょいありませんか?
顔などの見た目だけはどうしても誰かに似てしまうおれなので、それ以外の自分のオリジナリティーとはなんぞや!と、考えることにしますよ。


I Got A Woman / Elvis Presley 1956年
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プロフィール

※※だいら 〇〇ヒロ

Author:※※だいら 〇〇ヒロ
あたくし、生まれも育ちも東京は武蔵野、北多摩北地区北部、姓は※※だいら、名を〇〇ヒロ、人呼んでバーテンのオーシャンと発します。

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